新大阪ステーションホテル旧本館は
お客様により快適で充実したご滞在を提供するため、
今回大規模リニューアルを行い「classicoクラシコ」
として新たな姿で再オープンいたしました。
イタリア語で「古典的」という意味をもつ「classico」、
その名の通り、アンティークな趣を感じさせる空間になっています。
「classico」を設計したのは住宅建築家の中村好文さん。
至るところに職人さん達の思いが散りばめられています。
「classico」オープンに伴い別棟の「fioreフィオレ」や「trenoトレノ」
にご宿泊のお客様もチェックインのお手続きは「classico」にて行います。
パブリックエリアのロビーはモダンで広々とした空間に生まれ変わり、
お客様をお迎えいたします。
新大阪駅から徒歩4分という場所に位置しながら、喧騒を離れ、
是非ゆったりとした時間をお過ごしください。